PCエンジンCDゲームコレクション
PCエンジンCD(北米ではTurboGrafx-CD)は1988年に発売された、歴史上初めて成功したCD-ROMゲーム機拡張ユニットです。PCエンジン/TurboGrafx-16の周辺機器として、Huカードの数MBに比べ540MBという大容量を活かし、CD品質の音楽やアニメ風カットシーンを実現しゲーム業界に革命をもたらしました。『イース』『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』などの名作シリーズを生み出し、『ストリートファイターII』などアーケードさながらの移植作で高い評価を得ました。初期は高価でしたが、後期のSuper CD-ROM²などのモデルで普及が進みました。日本国内で100万台以上を売り上げ、ビジュアルノベルやシューティングゲームの独自ラインナップで熱狂的なファンを獲得。その技術革新が1990年代のCDゲームの礎となりました。
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『改造超人シュビビンマン』は1989年に発売されたアクションプラットフォーマーで、同名のサイボーグ超人を主人公とする。奇抜なユーモアと独創的なパワーアップシステムで知られ、シュビビンマンが悪のマシン博士とその生体機械怪獣たちと戦う姿を描く。変形する敵や環境パズルが特徴の6つのシュールなステージを進む。
『改造超人シュビビンマン2 新たなる敵』は1992年に発売された続編で、新キャラクター・シュビビンウーマンの登場によるダブルチェンジシステムを導入。PC Engine独占タイトルとしてグラフィックやストーリー、ステージ設計が前作を超える進化を遂げた。
『改造超人シュビビンマンIII 異界のプリンセス』は1993年に発売された三部作完結編で、平行世界から来たシュビビ姫を新キャラクターに加えたPC Engine CD-ROM²専用タイトル。次元移動システムと3人の操作キャラクターによる非線形ステージ構成が特徴。
『アドバンスドヴァリアブルジオ』は成人向けゲームシリーズ『ヴァリアブルジオ』から派生した2D対戦型格闘ゲームで、PCエンジンスーパーCD-ROM²用に開発されました。全女性キャラクターが特殊技とダイナミックなカメラワークで戦う格闘トーナメントを描いており、原作の特徴的なキャラクターデザインと高速バトルを継承しています。



