PCエンジンCDゲームコレクション
PCエンジンCD(北米ではTurboGrafx-CD)は1988年に発売された、歴史上初めて成功したCD-ROMゲーム機拡張ユニットです。PCエンジン/TurboGrafx-16の周辺機器として、Huカードの数MBに比べ540MBという大容量を活かし、CD品質の音楽やアニメ風カットシーンを実現しゲーム業界に革命をもたらしました。『イース』『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』などの名作シリーズを生み出し、『ストリートファイターII』などアーケードさながらの移植作で高い評価を得ました。初期は高価でしたが、後期のSuper CD-ROM²などのモデルで普及が進みました。日本国内で100万台以上を売り上げ、ビジュアルノベルやシューティングゲームの独自ラインナップで熱狂的なファンを獲得。その技術革新が1990年代のCDゲームの礎となりました。
すべてのPCエンジンCDゲーム
恐怖の仮面によって蘇ったリックが、女友達ジェニファーを救うため怪物だらけの館を進むホラーテイストのベルトスクロールアクション。過激な暴力表現とB級ホラー美学が特徴。
高橋名人が8つの島で恋人ティナを救出するアクションプラットフォーマー。FCシリーズのゲーム性をPCエンジン向けに進化させた作品。
忍者・リュウ・ハヤブサが誘拐された婚約者を救うため戦うシネマティックアクション。RPG要素を取り入れた非線形探索型で、技の強化が可能な忍者ゲーム。
『ファイナルソルジャー』はハドソンが1991年にPCエンジン向けに発売した縦スクロールシューティングゲーム。ソルジャーシリーズ第三作として、より速いゲームプレイ、豊富な武器、激しいボス戦でシリーズの完成形を示した。プレイヤーは地球を脅かす異星人の艦隊を撃破するために先進戦闘機を操作する。
『アルディネス』はハドソンが1991年にPCエンジンSuper CD-ROM²向けに開発した画期的な横スクロールシューティング。ディストピア未来を舞台に、プレイヤーは先進戦闘機アルディネスを操作し、暴走AI『レイジクライシス』の人類殲滅を阻止する。CD品質の音声とアニメ風カットシーンによる映画的ストーリーテリングをシューティングに導入した先駆的作品。
『ニュートピア』はハドソンが1989年にPCエンジン向けに開発したアクションアドベンチャーゲーム。『ゼルダの伝説』の影響を受けつつ、プレイヤーは8つの美徳のメダルを集め、オーロラ姫を救出しニュートピア王国に平和を取り戻す冒険へ出発する。俯瞰視点の探索、パズル解決、リアルタイム戦闘が特徴で、相互接続されたダンジョンとフィールドを舞台に物語が展開する。
『ニュートピアII』はハドソンが1991年にPCエンジン向けに発売したアクションアドベンチャーの続編。前作から数年後を舞台に、プレイヤーは初代主人公の息子を操作し、復活した邪悪なドースを倒して再びオーロラ姫を救出する。新アイテム、拡張されたダンジョン、前作の2倍の広さを持つフィールドなど、シリーズの基本を洗練させている。
『アールタイプ コンプリートCD』はPCエンジンCD-ROM²用の決定版シューティングゲームです。オリジナルの2作品を1つにまとめ、CD音質のオーディオ、リミックスされたサウンドトラック、CDフォーマットの性能を活かした追加のシーンを収録しています。
『ザ・レジェンダリーアックス』はPCエンジン用画期的なアクションプラットフォーマーで、過酷な難易度と革新的なチャージ攻撃システムで知られます。原始的なファンタジー世界を舞台に、戦士ゴーガンが愛する人を救うため悪魔ガリノスと戦うこの作品は、当時のコンソールのグラフィック性能を早期に示した代表作です。
『出撃!! ツインビー』は、PCエンジンSuper CD-ROM²に登場したカラフルな縦スクロールシューティング。Konamiの看板キャラクター達がCD音質のBGMとアニメ調カットシーンで活躍する。プレイヤーはツインビーとウィンビーを操作し、邪悪なドン・ハルマゲの軍団と7つの甘い色彩のステージで戦う。
『デビルクラッシュ』はPCエンジンでピンボールジャンルを再定義した悪魔をテーマにした傑作。ゴシックホラー美学、多層テーブル設計、RPGのような進化システムにより、伝統的なピンボールをダークファンタジーアドベンチャーへと昇華させた。
ビックリマンワールドは1991年に発売されたアクションRPGで、人気のお菓子おまけシリーズ及びアニメを原作としている。プレイヤーは8属性のビックリマン英雄の1人を操作し、プラットフォーミングとRPG要素が融合したカラフルな世界で冒険を繰り広げる。

















