
ゼルダの伝説
オープンワールドゲームの原型となったアクションアドベンチャー。リンクとしてハイラルを自由に探索し、ガノンからゼルダ姫を救い出せ。
プラットフォーム
NES
発売年
1986
ジャンル
Action-Adventure
開発元
Nintendo
操作方法
←→↑↓Move
AUse item
BAttack
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ゲーム概要
ディスクシステム版ではバッテリーバックアップによるセーブ機能を初導入。非線形進行が画期的だった。
爆弾で破れる壁や燃える茂みなど「画面単位」の探索システムを確立。『一人で行くのは危険だ!』の剣授与シーンが伝説に。
ファミコン版を含め650万本以上を販売、任天堂の看板シリーズの礎となった。
関連ゲーム


ドラキュラII 呪いの封印
NES1987
Action-Adventure
Series: 悪魔城ドラキュラ
悪魔城ドラキュラシリーズ第二作で初めてRPG要素を導入。昼夜サイクルを持つ非線形マップでシモン・ベルモンドがドラキュラの遺骸を集め呪いを解く冒険を描く。


ゼルダの伝説 神々のトライフォース & 4つの剣
Game Boy Advance2002
Action-Adventure
Series: ゼルダの伝説
SFC名作『神々のトライフォース』の移植版とマルチプレイ専用『4つの剣』を同梱したGBA作品。アイコンカラー化やリンクの声など新要素を追加。


ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし
Game Boy Advance2004
Action-Adventure
Series: ゼルダの伝説
GBA最後のオリジナルゼルダ作品。ミニッシュ族の魔法の帽子でリンクが小さくなれる新システムを導入。カプコンのFlagshipが開発し、キンストーン融合や漫画調グラフィックが特徴。


メトロイド フュージョン
Game Boy Advance2002
Action-Adventure
Series: メトロイド
シリーズ第4作。寄生虫感染でサムスのパワードスーツが生物融合した「フュージョンスーツ」が特徴。ミッションブリーフィングやAI誘導で物語性を強化しつつ探索要素を保持。