
忍者龍剣伝
リュウ・ハヤブサが父の仇を討つため戦う超絶アクション。カットシーンと壁走りアクションで新境地を開拓。
プラットフォーム
NES
発売年
1988
ジャンル
Action-Platformer
開発元
Tecmo
操作方法
←→Move
↑Jump
↓Crouch
AAttack
BJump
StartPause
SelectToggle sub-weapons
ゲーム概要
ステージ間のアニメーション演出を初導入し、ファミコンゲームの物語表現を革新。
敵の無限出現・奈落の穴・「カラス妨害」など伝説的な難易度で知られる。
120万本以上の売上を記録し、後に『ニンジャガイデン』シリーズへと発展した。
関連ゲーム


悪魔城ドラキュラ
NES1986
Action-Platformer
Series: 悪魔城ドラキュラ
吸血鬼殺しのベルモンド家を主人公に、ドラキュラ城を攻略するアクションゲーム。聖なる鞭「ヴァンパイアキラー」と聖水・斧などのサブウェポンが特徴。


ロックマン
NES1987
Action-Platformer
Series: ロックマン
Dr.ワイリーの6つのロボットマスターを倒し、その武器を奪いながら進む革新的なアクション。ステージ選択制と武器相性システムが特徴。


忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣
NES1990
Action-Platformer
Series: 忍者龍剣伝
リュウ・ハヤブサが混沌の剣を巡る戦いに再び臨む。影分身と壁走りアクションを導入した7つの過酷なステージに、映画的なカットシーンが挿入される。


忍者龍剣伝III 黄泉の方舟
NES1991
Action-Platformer
Series: 忍者龍剣伝
呪われた戦艦で最大の試練に臨むリュウ・ハヤブサ。エネルギー制の必殺技と体力ゲージを導入した7つのバイオメカニカルステージで、進化した映画的演出が展開。