
ロックマン
Dr.ワイリーの6つのロボットマスターを倒し、その武器を奪いながら進む革新的なアクション。ステージ選択制と武器相性システムが特徴。
操作方法
ゲーム概要
カットマンの「ローリングカッター」やファイアーマンの「ファイアーストーム」など、ボス撃破で武器を獲得するシステムを確立。
武器の相性を考慮した戦略的なステージ選択が可能な非線形構造が画期的。
当初の販売不振にも関わらず約150万本を売り上げ、シリーズの礎となった。
関連ゲーム
ロックマン3
1990
アクションプラットフォーマー新アクション「スライディング」と相棒ロボット犬ラッシュを導入。8体の新ロックマンと改良された武器エネルギーシステムで14ステージの冒険が待つ。
ロックマン4
1991
アクションプラットフォーマー新たな敵コサック博士と8体のロックマン4が登場。チャージショット「メガバスター」とアイテム運搬ロボ「エディ」が初導入されたシリーズ転換点。
ロックマン5
1992
アクションプラットフォーマーブルースの突然の反逆の真相を探るため、8体の新たなロックマン5が登場。チャージショット「メガバスター」と戦闘アシストキャラ「ビート」が新要素。
ロックマン6
1993
アクションプラットフォーマーロックマンシリーズ初代最終作となる本作では、愛犬ラッシュと合体して新能力を得られる「ラッシュアダプター」システムを導入。Dr.ワイリーはX氏を陥れ、8つの挑戦的なステージで再びロボット反乱を画策します。
ロックマンゼロ
2002
アクションプラットフォーマー『ロックマンX』シリーズから100年後を描くダークな続編。伝説のレプリロイド・ゼロを操作し、サイバーエルフ育成、武器熟練度システム、評価付きミッション制を導入。
ロックマン&フォルテ
1998
アクションプラットフォーマーロックマンとフォルテの2キャラクターを操作可能なシリーズ作品。『ロックマン8』後が舞台で、データチップを奪いロボット軍団を作ろうとするキングを阻止する。
ロックマン バトル&ファイターズ
1999
アクションプラットフォーマーアーケードゲーム『ロックマン ザ・パワーバトル』のシステムに『ロックマン1-7』のキャラクターを融合したネオジオポケット用作品。
ロックマン
1995
アクションプラットフォーマー1995年にゲームギアで発売された『ロックマン』の移植版。NES版の核心的なゲームプレイを維持しつつ、携帯機向けにステージデザインや難易度を調整。グラフィックは簡素化されたものの、独自の携帯体験を提供します。
ロックマンX エクストリーム
2000
アクションプラットフォーマー『ロックマンX』シリーズのGBC向け濃縮版。X1-X2のステージを再構成。Xまたはゼロでプレイ可能な携帯型イレギュラーハンターアドベンチャー。