
操作方法
ゲーム概要
FC版『ロックマン』(1987)と『ロックマン3』(1990)の要素を融合し、両作品の敵キャラや仕組みを再構成した掌機版。
6体のロックマン(カットマン、ガッツマン、エレキマン、アイスマン、ファイアーマン、ボンバーマン)を倒すとそれぞれの特殊武器を獲得可能。
ハードウェア制限による画面チラつきや音声圧縮が目立つが、ロックマン収集家にとっては貴重な1作。
関連ゲーム


ロックマン
ファミコン1987
アクションプラットフォーマー
シリーズ: ロックマン
Dr.ワイリーの6つのロボットマスターを倒し、その武器を奪いながら進む革新的なアクション。ステージ選択制と武器相性システムが特徴。


ロックマン2
ファミコン1988
アクションプラットフォーマー
シリーズ: ロックマン
新たな8体のロックマンが登場するシリーズ決定版。武器入手システムとEタンクを導入し、非線形ステージで高い戦略性を実現。


ロックマン3
ファミコン1990
アクションプラットフォーマー
シリーズ: ロックマン
新アクション「スライディング」と相棒ロボット犬ラッシュを導入。8体の新ロックマンと改良された武器エネルギーシステムで14ステージの冒険が待つ。


ロックマン4
ファミコン1991
アクション、プラットフォーマー
シリーズ: ロックマン
新たな敵コサック博士と8体のロックマン4が登場。チャージショット「メガバスター」とアイテム運搬ロボ「エディ」が初導入されたシリーズ転換点。


ロックマン5
ファミコン1992
アクション、プラットフォーマー
シリーズ: ロックマン
ブルースの突然の反逆の真相を探るため、8体の新たなロックマン5が登場。チャージショット「メガバスター」と戦闘アシストキャラ「ビート」が新要素。


ロックマン6
ファミコン1993
アクション、プラットフォーマー
シリーズ: ロックマン
ロックマンシリーズ初代最終作となる本作では、愛犬ラッシュと合体して新能力を得られる「ラッシュアダプター」システムを導入。Dr.ワイリーはX氏を陥れ、8つの挑戦的なステージで再びロボット反乱を画策します。