
マスター・オブ・ダークネス
『悪魔城ドラキュラ』に影響を受けたゴシックホラーアクション。ヴィクトリア朝の心理学者フェルディナンド・ソシアル博士として、近接武器と銃器でロンドンの超常的脅威と戦い、ドラキュラ伯爵の復活を阻止せよ。
操作方法
1Attack
2Sub-weapon
←→Move
↑Jump
StartPause
ゲーム概要
セガの8ビットコンソール専用に開発され、精神病院、タワーブリッジ、ドラキュラ城を含む6つの独自ゾーンと分岐ルートを特徴とする。
武器収集システムが特徴——ナイフ、サーベル、拳銃から火炎放射器まで各ステージに隠されている。
欧州版は『Vampire: Master of Darkness』に改題され、コナミ『悪魔城』との著作権問題を避けるため敵デザインが変更された。
関連ゲーム
悪魔城ドラキュラ
1986
アクションプラットフォーマーシリーズ: 悪魔城ドラキュラ
吸血鬼殺しのベルモンド家を主人公に、ドラキュラ城を攻略するアクションゲーム。聖なる鞭「ヴァンパイアキラー」と聖水・斧などのサブウェポンが特徴。
ロックマン3
1990
アクションプラットフォーマーシリーズ: ロックマン
新アクション「スライディング」と相棒ロボット犬ラッシュを導入。8体の新ロックマンと改良された武器エネルギーシステムで14ステージの冒険が待つ。
ロックマン4
1991
アクションプラットフォーマーシリーズ: ロックマン
新たな敵コサック博士と8体のロックマン4が登場。チャージショット「メガバスター」とアイテム運搬ロボ「エディ」が初導入されたシリーズ転換点。
ロックマン5
1992
アクションプラットフォーマーシリーズ: ロックマン
ブルースの突然の反逆の真相を探るため、8体の新たなロックマン5が登場。チャージショット「メガバスター」と戦闘アシストキャラ「ビート」が新要素。