
ソニック・ザ・ヘッジホッグ2
テイルスを仲間に加えた高速アクションの続編。スピンダッシュやケミカルプラントなど新要素が満載で世界累計600万本を販売。
操作方法
ゲーム概要
ソニック(1P)とテイルス(2P)が協力/対戦可能な2人同時プレイを初導入。
新たなハーフパイプ型スペシャルステージで超ソニック変身を獲得可能に。
セガ・テクニカル・インスティテュート初参加作で、16ビット版最高の売上を記録。
関連ゲーム
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
1991
プラットフォーマー『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』はソニックチームが開発し、セガがメガドライブ向けに発売したプラットフォームゲーム。1991年6月に北米で、翌月にPAL地域と日本で発売されました。超音速で走ることができるソニック・ザ・ヘッジホッグがドクター・ロボトニックを倒すために冒険する物語です。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ3
1994
プラットフォーマーナックルズ初登場の16ビット三部作完結編。属性シールドとセーブ機能を導入。本来は『ソニック&ナックルズ』と一体の作品として企画。
ソニック&ナックルズ
1994
プラットフォーマー『ソニック3』と接続して14ゾーンを遊べる「ロックオン技術」搭載カートリッジ。ナックルズで『ソニック1/2』の改造ステージもプレイ可能。
ソニックバトル
2003
格闘『ソニックバトル』は2003年に発売された格闘ゲーム。ソニックと仲間たちが高速バトルを繰り広げます。各キャラクター固有のスキルをカスタマイズしながら、古代兵器を巡る謎の物語が展開します。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ ポケットアドベンチャー
1999
プラットフォーマー『ソニック2』と『3』の要素を融合した携帯機向け傑作。NeoGeo Pocketのクリック式スティックに最適化。6ゾーンと隠しカオスエメラルドを収録。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ(ゲームギア版)
1991
プラットフォーマー『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』はゲームギア向けに開発された8ビット版。メガドライブ版とは異なる完全新規のステージ構成で、ソニックを操作してドクター・エッグマンの野望を阻止する。携帯機ならではのゲームデザインが特徴。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ2(ゲームギア版)
1992
プラットフォーマーゲームギア版『ソニック2』はメガドライブ版とは全く異なる8ビットアドベンチャー。オリジナルのステージと新アイテムを備え、テイルズが初登場。カオスエメラルドを集めながらドクター・エッグマンの野望を阻止する。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ トリプルトラブル
1994
プラットフォーマーソニックとテイルスがロボトニックとナックルズの三つ巴の戦いに巻き込まれるオリジナルストーリー。ウォーターシールドやメガテイルスアタックなどの新能力が登場。
ソニック・カオス
1993
プラットフォーマー『ソニック・カオス』はゲームギア専用タイトルで、強化されたグラフィックとゲームプレイを特徴とする。ソニックとテイルス(飛行能力あり)の操作が可能で、ロケットシューズなどの新アイテムを導入しつつ、シリーズ特有のスピード感を維持している。
ソニック・ラビリンス
1995
プラットフォーマー『ソニック・ラビリンス』はゲームギア用の変則的なアイソメトリックパズルプラットフォーマー。ドクター・エッグマンにスピードを奪われたソニックが迷路のようなステージを進む。プレイヤーは環境を回転させながらカオスエメラルドを回収し能力を取り戻す。
ソニックブラスト
1996
プラットフォーマー『ソニックブラスト』は1996年に発売されたプリレンダー3Dグラフィックを使用したプラットフォームゲーム。ソニックとナックルズのダブル主人公制を採用したゲームギア用ソニックシリーズ第5作目にして最終作で、遅いゲームペースと技術的制約から賛否両論の評価を受けました。
ソニックスピンボール
1994
ピンボールソニックがピンボールの玉となってドクター・エッグマンの火山要塞を攻略するアクションピンボール。ゲームギア版はテーブルを簡略化しているが、メガドライブ版の物理演算をベースにしたゲームプレイを継承。
テイルスアドベンチャー
1995
プラットフォーマー"テイルス"・パウアーを主人公としたプラットフォームアドベンチャーゲーム。1995年にゲームギア用に発売され、スピードよりも探索とアイテム収集に重点を置いた、メインソニックシリーズとは異なるゲームプレイを提供します。