ドラゴンボールゲームコレクション
1986年以降、『ドラゴンボール』シリーズは100本以上のゲームを生み出し、世界累計5000万本以上を販売。鳥山明の名作漫画/アニメの壮絶なバトル、キャラクター変身、忠実なストーリー再現をゲームで体現しています。
コアゲームプレイの進化
- クラシック2D格闘:SFC『超武闘伝』シリーズで空中戦の基礎を確立- 3Dアリーナ格闘:『武道会』(2002)と『テンカイチ』(2005)シリーズが戦闘システムを革新
- 現代の革新:『ファイターズ』(2018)でArc System Worksの2.5Dスタイルを採用
- オープンワールド:『カカロット』(2020)はRPG要素と名シーンを融合
主要サブシリーズ
- 『ゼノバース』:キャラクターカスタマイズ可能なタイムトラベルMMO- 『ヒーローズ』:大規模なカードバトルアーケード
- 『ドッカンバトル』:ガチャ要素のあるモバイルパズルRPG
文化的影響
- グローバルeスポーツ参加(『ファイターズ』がEVO出場)- 声優陣:日英オリジナルキャストが再集結
- 音楽:オリジナルサウンドトラックとアニメの名曲
不朽の理由
『ドラゴンボール』ゲームは本格的なバトル体験を保持しつつ、ハードコア格闘からアクションRPGまで多ジャンルで革新を続けています。🎮すべてのドラゴンボールゲーム
ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー
2004
ベルトスクロールアクション初代『ドラゴンボール』のピラフ編からピッコロ大魔王編までをアクションで再現。横スクロールベルトアクションと対戦格闘を融合させた作品で、少年ゴクウの成長物語を追体験できる。
ドラゴンボールZ 超武闘伝
1995
格闘SFC最後にして最高峰のドラゴンボールZ格闘ゲーム。映画のような必殺技と6ボタン戦闘を実現。8人のプレイアブルキャラがセル編の名勝負を再現し、スプライト拡縮と画面全体エネルギー技でアニメの迫力を再現。
ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編
1995
RPG『ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編』は人気アニメを原作としたRPG。サイヤ人編からフリーザ編までをカバーし、ターン制バトルとキャラクター成長を通じて悟空の冒険を体験できる。
ドラゴンボールZ 超悟空伝 - 突激編
1995
RPG『ドラゴンボールZ』のサイヤ人編からフリーザ編までを描いた日本独占のRPG。特殊技を使ったターン制バトル、修行ミニゲーム、ビジュアルノベル形式のストーリー展開が特徴。
ドラゴンボールZ 超武闘伝
1993
格闘サイヤ人編からセル編までの10人の操作可能キャラを収録したSFC初のドラゴンボールZ格闘ゲーム。かめはめ波や魔貫光殺砲など必殺技の再現と、超必殺技時のドラマチックなカメラワークが特徴。
ドラゴンボールZ 超武闘伝2
1993
格闘ブロリー(初登場)を含む13人の操作可能キャラ、強化された必殺技、新たなチームバトルモードを追加。セルゲーム編の名勝負を劇的な超必殺技シーンで再現。
ドラゴンボールZ 超武闘伝3
1994
格闘超武闘伝シリーズ完結作。サイヤ人編からセルゲームまでを網羅し、劇的な必殺技演出を搭載。シリーズ最大の24人のプレイアブルキャラクターを収録。
ドラゴンボールZ - 超サイヤ伝説2
2005
格闘『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説2』は人気アニメシリーズを基にした対戦型格闘ゲーム。ドラゴンボールZの様々なキャラクターが登場する高速空中バトルが特徴で、アニメ本編にはなかったifシナリオや変身形態も収録されています。
ドラゴンボールGT ファイナルブート
1997
格闘『ドラゴンボールGT ファイナルブート』は1997年にPlayStationで発売されたドラゴンボールGTを題材にした3D対戦格闘ゲーム。GTオリジナルの超サイヤ人4孫悟空やベジータを含むシリーズのキャラクターが登場し、破壊可能な3Dステージで戦いを繰り広げる。
ドラゴンボールZ アルティメットバトル22
1995
格闘『ドラゴンボールZ アルティメットバトル22』は1995年に発売された対戦型格闘ゲーム。ドラゴンボールZシリーズから22人のキャラクターが登場し、かめはめ波や元気玉などの必殺技を使い、破壊可能なステージで3D表現の2Dバトルを繰り広げる。