
操作方法
ゲーム概要
1994年に日本独占発売。タッグバトルや戦闘中の変身システムを初導入し、超サイヤ人2孫悟空も登場。
ブロリーやクウラなどの劇場版キャラを含む24人の操作可能キャラがそれぞれ独自の技を持つ。ガードブレイクや空中コンボで戦略性が向上。
アニメのビジュアルを忠実に再現したグラフィックと派手な気功バトルが特徴で、シリーズ中最も完成度が高いと評価されている。
関連ゲーム


ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー
ゲームボーイアドバンス2004
ベルトスクロールアクション
シリーズ: ドラゴンボール
初代『ドラゴンボール』のピラフ編からピッコロ大魔王編までをアクションで再現。横スクロールベルトアクションと対戦格闘を融合させた作品で、少年ゴクウの成長物語を追体験できる。


ドラゴンボールZ 超武闘伝
スーパーファミコン1995
格闘
シリーズ: ドラゴンボール
SFC最後にして最高峰のドラゴンボールZ格闘ゲーム。映画のような必殺技と6ボタン戦闘を実現。8人のプレイアブルキャラがセル編の名勝負を再現し、スプライト拡縮と画面全体エネルギー技でアニメの迫力を再現。


ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編
スーパーファミコン1995
ロールプレイング
シリーズ: ドラゴンボール
『ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編』は人気アニメを原作としたRPG。サイヤ人編からフリーザ編までをカバーし、ターン制バトルとキャラクター成長を通じて悟空の冒険を体験できる。


ドラゴンボールZ 超悟空伝 - 突激編
スーパーファミコン1995
RPG
シリーズ: ドラゴンボール
『ドラゴンボールZ』のサイヤ人編からフリーザ編までを描いた日本独占のRPG。特殊技を使ったターン制バトル、修行ミニゲーム、ビジュアルノベル形式のストーリー展開が特徴。


ドラゴンボールZ 超武闘伝
スーパーファミコン1993
格闘
シリーズ: ドラゴンボール
サイヤ人編からセル編までの10人の操作可能キャラを収録したSFC初のドラゴンボールZ格闘ゲーム。かめはめ波や魔貫光殺砲など必殺技の再現と、超必殺技時のドラマチックなカメラワークが特徴。


ドラゴンボールZ 超武闘伝2
スーパーファミコン1993
格闘
シリーズ: ドラゴンボール
ブロリー(初登場)を含む13人の操作可能キャラ、強化された必殺技、新たなチームバトルモードを追加。セルゲーム編の名勝負を劇的な超必殺技シーンで再現。


ドラゴンボールGT ファイナルブート
プレイステーション1997
格闘
シリーズ: ドラゴンボール
『ドラゴンボールGT ファイナルブート』は1997年にPlayStationで発売されたドラゴンボールGTを題材にした3D対戦格闘ゲーム。GTオリジナルの超サイヤ人4孫悟空やベジータを含むシリーズのキャラクターが登場し、破壊可能な3Dステージで戦いを繰り広げる。