
操作方法
ゲーム概要
サイヤ人編からセルゲーム編までの人気キャラクターを収録し、超サイヤ人孫悟空やベジータなどの変身も可能。飛行システム、気溜め、画面全体を使う必殺技などアニメの設定を忠実に再現。
3Dポリゴンキャラと2D背景を組み合わせた初期のドラゴンボールゲームの一つ。操作性には批判もあったが、原作再現度の高いビジュアルと当時としては豊富なキャラクター数が評価された。
アーケード版『ドラゴンボールZ V.R.V.S.』を基に、PlayStation版では天下一武道会モードなどを追加。日本で100万本以上を売り上げ、後のドラゴンボール格闘ゲームの基礎を築いた。
関連ゲーム


ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー
2004
ベルトスクロールアクション
シリーズ: ドラゴンボール
初代『ドラゴンボール』のピラフ編からピッコロ大魔王編までをアクションで再現。横スクロールベルトアクションと対戦格闘を融合させた作品で、少年ゴクウの成長物語を追体験できる。


ドラゴンボールZ 超武闘伝
1995
格闘
シリーズ: ドラゴンボール
SFC最後にして最高峰のドラゴンボールZ格闘ゲーム。映画のような必殺技と6ボタン戦闘を実現。8人のプレイアブルキャラがセル編の名勝負を再現し、スプライト拡縮と画面全体エネルギー技でアニメの迫力を再現。


ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編
1995
RPG
シリーズ: ドラゴンボール
『ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編』は人気アニメを原作としたRPG。サイヤ人編からフリーザ編までをカバーし、ターン制バトルとキャラクター成長を通じて悟空の冒険を体験できる。


ドラゴンボールZ 超悟空伝 - 突激編
1995
RPG
シリーズ: ドラゴンボール
『ドラゴンボールZ』のサイヤ人編からフリーザ編までを描いた日本独占のRPG。特殊技を使ったターン制バトル、修行ミニゲーム、ビジュアルノベル形式のストーリー展開が特徴。


ドラゴンボールZ 超武闘伝
1993
格闘
シリーズ: ドラゴンボール
サイヤ人編からセル編までの10人の操作可能キャラを収録したSFC初のドラゴンボールZ格闘ゲーム。かめはめ波や魔貫光殺砲など必殺技の再現と、超必殺技時のドラマチックなカメラワークが特徴。


ドラゴンボールZ 超武闘伝2
1993
格闘
シリーズ: ドラゴンボール
ブロリー(初登場)を含む13人の操作可能キャラ、強化された必殺技、新たなチームバトルモードを追加。セルゲーム編の名勝負を劇的な超必殺技シーンで再現。


ドラゴンボールZ 超武闘伝3
1994
格闘
シリーズ: ドラゴンボール
超武闘伝シリーズ完結作。サイヤ人編からセルゲームまでを網羅し、劇的な必殺技演出を搭載。シリーズ最大の24人のプレイアブルキャラクターを収録。


ドラゴンボールZ - 超サイヤ伝説2
2005
格闘
シリーズ: ドラゴンボール
『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説2』は人気アニメシリーズを基にした対戦型格闘ゲーム。ドラゴンボールZの様々なキャラクターが登場する高速空中バトルが特徴で、アニメ本編にはなかったifシナリオや変身形態も収録されています。


ドラゴンボールGT ファイナルブート
1997
格闘
シリーズ: ドラゴンボール
『ドラゴンボールGT ファイナルブート』は1997年にPlayStationで発売されたドラゴンボールGTを題材にした3D対戦格闘ゲーム。GTオリジナルの超サイヤ人4孫悟空やベジータを含むシリーズのキャラクターが登場し、破壊可能な3Dステージで戦いを繰り広げる。