
操作方法
ゲーム概要
坂口博信がディレクターを務め、キャラクターデザインは天野喜孝が担当。革新的なジョブシステムにより、異なるジョブの能力を組み合わせることでほぼ無限のカスタマイズが可能に。
飛行船など多彩な移動手段が特徴の広大な世界が舞台。ギルガメッシュをはじめとするキャラクターのコミカルなやり取りが、シリアスなストーリーに絶妙なアクセントを添えています。
日本国外では1999年まで発売されませんでしたが、洗練されたゲームシステムが高く評価され、現在では根強い人気を誇る作品に。各種リメイク版を含む全世界累計販売本数は280万本を突破しています。
関連ゲーム


ファイナルファンタジー
ファミコン1987
RPG
シリーズ: ファイナルファンタジー
スクウェアを倒産から救い、ゲーム史上最も象徴的なシリーズの礎となった作品。職業システム、ターン制バトル、壮大なファンタジー叙事詩など、RPGの核心的メカニズムを確立しました。


ファイナルファンタジーII
ファミコン1988
RPG
シリーズ: ファイナルファンタジー
JRPGの常識を覆した革新的な続編。パラメキア帝国に反抗する4人の孤児を描く。レベル制ではなく行動で成長するシステムを初導入し、物語重視のRPGの先駆けとなった。


ファイナルファンタジーIII
ファミコン1990
RPG
シリーズ: ファイナルファンタジー
『ファイナルファンタジーIII』はシリーズの定番となるジョブシステムを初導入。暗闇の雲から世界を救うため旅立つ4人の光の戦士が、22種類のジョブを使いこなすRPG。


ファイナルファンタジーIV
スーパーファミコン1991
RPG
シリーズ: ファイナルファンタジー
『ファイナルファンタジーIV』はスクウェアがスーパーファミコン向けに開発・発売したRPG。1991年に発売され、アクティブタイムバトルシステムを初導入。暗黒騎士セシルが自らを救済する旅を描く。5人のユニークな能力を持つ操作キャラクターが登場。


ファイナルファンタジーVI
スーパーファミコン1994
RPG
シリーズ: ファイナルファンタジー
『ファイナルファンタジーVI』はスクウェアが開発・発売したスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。1994年に発売されたファイナルファンタジーシリーズ第6作目。シリーズ最多の14人の操作可能キャラクターを擁し、ファンタジーとスチームパンクが融合した世界観が特徴です。


MOTHER
ファミコン1989
RPG
シリーズ: MOTHER
MOTHERは、エイプインクとハル研究所が開発し、任天堂が発売したロールプレイングゲームです。超能力を持つ少年ネスと仲間たちが、メロディーを集め、宇宙的恐怖ギーグに立ち向かう旅を描いています。