
操作方法
ゲーム概要
坂口博信がゲーム開発から引退する前の「最終」プロジェクトとして制作(これが名前の由来)
キャラクタークラスが進化する革新的なジョブチェンジシステムを導入
2000年にわたる時間旅行の物語 - 8ビットRPGとしては野心的
後のシリーズ作品で採用されるアクティブタイムバトルシステムの先駆け
日本国内で40万本を売り上げ、スクウェアの経営危機を救った
関連ゲーム


ファイナルファンタジーII
ファミコン1988
RPG
シリーズ: ファイナルファンタジー
JRPGの常識を覆した革新的な続編。パラメキア帝国に反抗する4人の孤児を描く。レベル制ではなく行動で成長するシステムを初導入し、物語重視のRPGの先駆けとなった。


ファイナルファンタジーIII
ファミコン1990
RPG
シリーズ: ファイナルファンタジー
『ファイナルファンタジーIII』はシリーズの定番となるジョブシステムを初導入。暗闇の雲から世界を救うため旅立つ4人の光の戦士が、22種類のジョブを使いこなすRPG。


ファイナルファンタジーIV
スーパーファミコン1991
RPG
シリーズ: ファイナルファンタジー
『ファイナルファンタジーIV』はスクウェアがスーパーファミコン向けに開発・発売したRPG。1991年に発売され、アクティブタイムバトルシステムを初導入。暗黒騎士セシルが自らを救済する旅を描く。5人のユニークな能力を持つ操作キャラクターが登場。


ファイナルファンタジーV
スーパーファミコン1992
RPG
シリーズ: ファイナルファンタジー
『ファイナルファンタジーV』は1992年にスクウェアがスーパーファミコン向けに発売したロールプレイングゲーム。シリーズ第5作目で、22種類のユニークなジョブを組み合わせられる画期的なジョブシステムを導入。クリスタルに選ばれた4人の戦士が世界の崩壊を防ぐ物語です。


ファイナルファンタジーVI
スーパーファミコン1994
RPG
シリーズ: ファイナルファンタジー
『ファイナルファンタジーVI』はスクウェアが開発・発売したスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。1994年に発売されたファイナルファンタジーシリーズ第6作目。シリーズ最多の14人の操作可能キャラクターを擁し、ファンタジーとスチームパンクが融合した世界観が特徴です。


MOTHER
ファミコン1989
RPG
シリーズ: MOTHER
MOTHERは、エイプインクとハル研究所が開発し、任天堂が発売したロールプレイングゲームです。超能力を持つ少年ネスと仲間たちが、メロディーを集め、宇宙的恐怖ギーグに立ち向かう旅を描いています。