
操作方法
ゲーム概要
『ラングリッサー』は分岐ストーリーとプレイヤーの選択による複数エンディングで知られる人気シミュレーションRPGシリーズの基礎を築きました。
ゲームは独自の指揮官システムを採用し、ヒーローユニットが一般兵の小隊を率いて戦います。地形効果と兵種の相性が勝敗を左右します。
北米では『Warsong』のタイトルで大幅なローカライズ変更が施されて発売されましたが、後のリマスター版で原題が世界的に認知されるようになりました。
関連ゲーム


ラングリッサーII
メガドライブ1994
Tactical RPG
シリーズ: ラングリッサー
『ラングリッサーII』はメサイヤが開発し、NCSがセガ・ジェネシス向けに発売したシミュレーションRPG。1994年に発売されたラングリッサーシリーズ第2作目。複雑な分岐ストーリーとマルチエンディング、キャラクターのクラスチェンジシステムを特徴とし、画面内に最大50ユニットが表示される大規模な戦闘が可能です。


第2次スーパーロボット大戦
ファミコン1991
Tactical RPG
シリーズ: スーパーロボット大戦
複数のアニメ作品のロボットが共演するクロスオーバーSRPGの第2作。DC軍とのグリッドベースの戦闘で iconic なロボット部隊を指揮し、前作からゲームシステムが全面強化。


ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣
ファミコン1990
Tactical RPG
シリーズ: ファイアーエムブレム
ファイアーエムブレムシリーズの第一作目。永久死亡のあるシミュレーションRPG。アカネイア大陸を舞台に、マルス王子が邪竜メディウスから王国を奪還する物語。


ファイアーエムブレム外伝
ファミコン1992
Tactical RPG
シリーズ: ファイアーエムブレム
シリーズ第2作目で、ダンジョン探索と双主人公システムを採用。ヴァレンシア大陸を舞台に、アルムとセリカの並行する物語が展開する。


ファイアーエムブレム 烈火の剣
ゲームボーイアドバンス2003
Tactical RPG
シリーズ: ファイアーエムブレム
シリーズ初の海外版として発売された戦術RPG。永久死亡システムを特徴とし、リン、エリウッド、ヘクトルの物語が交錯する30章以上のシナリオ。


ファイアーエムブレム 聖魔の光石
ゲームボーイアドバンス2004
Tactical RPG
シリーズ: ファイアーエムブレム
GBA第二作目となるFEで、ワールドマップによる自由戦闘と分岐転職システムを初導入。双子の主人公エイリークとエフラムを操作し、魔大陸マグヴェルを守護する五つの聖石を巡る戦いを描く。