
操作方法
ゲーム概要
大工のマリオ(当時はジャンプマン)が恋人ポーリンを誘拐した猿ドンキーコングから救出するというストーリーが初登場しました。
25m、50m、75m、100mのマルチスクリーンステージは当時革命的で、各ステージに独自のプラットフォームチャレンジと史上初の樽障害物が登場しました。
真のプラットフォームゲーム第一作とされ、ジャンプメカニックと斜面から樽を転がす障害物というジャンルを定義する要素を導入しました。
任天堂初の国際的大ヒット作となり、ゲーム史上最も長続きするシリーズの一つを生み出し、任天堂のキーキャラクターを確立しました。
関連ゲーム


ドンキーコング
ファミコン1983
プラットフォーマー
シリーズ: ドンキーコング
任天堂が1983年に発売した1981年アーケードゲームの移植版。マリオ(当時はジャンプマン)とドンキーコングが初登場。25m、50m、75m、100mの4つの iconic なステージでポーリンを救出する。


ドンキーコング コントリー
スーパーファミコン1994
プラットフォーマー
シリーズ: ドンキーコング
SFCの性能を極限まで引き出したプリレンダー3Dグラフィックの革命的なアクションゲーム。ドンキーコングとディディーコングがキングクルールから盗まれたバナナを奪還する。


ドンキーコング2 ディンキー&ディクシー
スーパーファミコン1995
プラットフォーマー
シリーズ: ドンキーコング
『ドンキーコング2 ディンキー&ディクシー』は、レアが開発し任天堂が発売したスーパーファミコン用プラットフォームゲーム。『ドンキーコング』の続編で、ディディー・コングとディクシー・コングが様々な島を冒険し、悪役のキングクルールからドンキーコングを救出する物語です。


ドンキーコング3 謎のクレミス島
スーパーファミコン1996
プラットフォーマー
シリーズ: ドンキーコング
『ドンキーコング3 謎のクレミス島』は、レアが開発し任天堂が1996年にスーパーファミコン向けに発売したプラットフォームゲーム。SFC三部作の最終章で、ディクシー・コングと幼い従弟のキディ・コングが北方クレミスフェアで行方不明になったドンキーコングとディディー・コングを探す物語です。


ドンキーコング64
ニンテンドー641999
3Dプラットフォーマー
シリーズ: ドンキーコング
5人の操作可能なキャラクターと広大な世界を備えたコング家初の3Dアドベンチャー。N64拡張パック必須の革新的な作品で、N64ハードウェアの限界に挑戦したコレクション型傑作。


ディディーコングレーシング
ニンテンドー641997
レーシング
シリーズ: ドンキーコング
『ディディーコングレーシング』はレア開発、任天堂発売のN64用カートレースゲーム。ディディーコングたちが悪役ウィズピグと様々なテーマワールドでレースを繰り広げる。従来のカートに加え、ホバークラフトや飛行機などユニークな乗り物が特徴。