
操作方法
ゲーム概要
『ファイナルファンタジータクティクス』チームが開発した本作は、ゲームプレイ中の映画的演出『アクティブタイムイベント』システムを世界で初めて導入。
複雑な武器カスタマイズシステムとチェーンコンバットは当時革命的で、後の『ダークソウル』などのWRPGに影響を与えた。
ゴシック建築とシェイクスピア風の台詞が評価され、2000年の日本ゲーム大賞でゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞。現在もカルト的人気を誇る。
関連ゲーム


リンクの冒険
1987
アクションRPG
シリーズ: ゼルダの伝説
『ゼルダの伝説』の革新的な続編で、横スクロール戦闘、RPG式レベルアップ、魔法システムを導入。リンクはハイラルを旅し、永遠の眠りについたゼルダ姫を目覚めさせるとともに、ガノンの復活を阻止しようとする。


ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリー
1987
アクションRPG
シリーズ: ドラゴンスレイヤー
『ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリー』は日本ファルコムが開発、ナムコが発売したアクションRPG。プレイヤーは4人の能力の異なる家族メンバーを操作し、巨大なダンジョンを探索してドラゴン・キーラを倒す。非線形のゲーム進行と高い難易度で知られる。


ランドストーカー ~皇帝の財宝~
1992
アクションRPG
シリーズ: ランドストーカー
トレジャーハンターのナイジェルがノール皇帝の伝説の財宝を探す等角投影アクションアドベンチャー。プラットフォームジャンプ、パズル解決、リアルタイム戦闘を組み合わせた作品。16ビットハードで革新的な3D風視点を実現。


クロスドソード
1991
アクションRPG
シリーズ: クロスドソード
『クロスドソード』は1991年にアルファ電子がネオジオMVS向けにリリースしたアクションRPGアーケードゲーム。プレイヤーは独自の操作システムで一人称視点の剣術対決を行い、ジョイスティックの動きとボタン操作で攻撃やブロックを実行する。革新的な戦闘システムと、数少ないRPG要素を含むネオジオゲームとして知られる。


ドラゴンボールZ 悟空の遺産II
2003
アクションRPG
シリーズ: ドラゴンボールZ
人造人間編とセル編を描くアクションRPG。5人の操作可能キャラクターが固有の技を使い、オープンワールドを探索しながらリアルタイムバトルを繰り広げます。かめはめ波など原作再現の必殺技が可能。


シャイニング・ソウル
2002
アクションRPG
シリーズ: シャイニング
『シャイニング・ソウル』はグラスホッパー・マニファクチュアが開発、セガが発売したゲームボーイアドバンス用アクションRPG。シャイニングシリーズの一作で、ハックアンドスラッシュゲームプレイとキャラクターカスタマイズ、リンクケーブルを使ったマルチプレイを特徴とする。